ぎっくり腰に効く湿布はどれを選べばいい?貼り方も一緒にご紹介

いきなりぎっくり腰になってしまった(´Д`;)!という時に、

前回はぎっくり腰になったら温めるのはNG?!最初にやるべき事はコレ!という記事をご紹介しましたが、いざ街の薬局に駆け込んでみて、一体どの湿布を買えばいいの?と湿布コーナーでは種類が沢山あって迷ってしまいますよね!

腰に湿布を貼っている

一番いいのは整形外科などで専門の先生に処方してもらうか、薬剤師さんに相談して買うのがベストですが、あらかじめどんな湿布が急性の腰痛に効くのか、知っておくと自分の体質にあったものをチョイス出来るかもしれません。

今回は、ぎっくり腰に効く湿布ってどんな種類があるのか、また貼り方なども一緒に詳しくご紹介します。

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ぎっくり腰の湿布の種類はどんなものがある?

湿布には大きく分けて三種類あり、温湿布冷湿布消炎テープがあります。

ぎっくり腰の急性期は温めてはいけないので、基本的に消炎効果のある冷湿布テープを貼ります。効果と効能は以下のとおりです。

 

冷湿布

冷湿布

パップ剤と呼ばれ、いわゆる普通の白くてしっとりとした水分の多い湿布のこと。

メントール等の冷感を感じる成分と、消炎鎮痛効果の入ったものなどがあり、患部を冷やして炎症を沈める作用があります。だいたい市販のパップ剤だと、表面温度を3℃程下げる効果があるそうです。

欠点は剥がれやすいこと、強いメントール臭があります。

持続時間はものによって変わりますが、8〜12時間で、1日2回ほどの貼り替えが一般的のようです。

 

テープ

テープ

プラスター剤と言われ、肌色のテープで、水分は含んでいないため素材は薄く、冷却効果はありませんが、はがれにくく、脂溶性で患部への成分の浸透性が高いので、鎮痛効果が高いです。

消炎鎮痛効果が高い成分が入っているため、激しい痛みのある時に使われます。有効成分の含有量などで、効果が異なり、効果が高いものだと医師の処方がないと買えないものもあります。

副作用は年齢によって制限があったり、喘息持ちの方や、粘着力が強いので皮膚の弱い方はかぶれなどにも注意が必要です。

持続時間は24時間で1日1回、2枚までなどの使用方法が定められています。

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冷湿布とテープだったらどちらが良いの?

悩むお医者さん

管理人の夫がぎっくり腰になって整形外科の病院で処方されたのはテープタイプの湿布でした。やはり最初にぎっくり腰になった際の急性の痛みには、少しでも動くのが大変といううこともあり、

  • 鎮痛効果が高い
  • 1日張り替えなくても済む
  • 動いてもはがれにくい

という利点のあるテープタイプが良いようです。

パップ剤も、冷却効果があっていいのですが、急性時の炎症には、氷のうなどでアイシングして冷やすのが一番効果的のようで、湿布や冷えピタなどの、メントール系の冷感剤では効果があまり期待出来ないそうです。

ですので、急性期にはテープ剤で痛み止めをし、アイシングをして冷やすという処置が効果的かもしれません。

また急性期を過ぎてから、慢性期の腰痛で病院で処方してもらったのは、冷湿布のパップ剤の方でした。テープ剤は物によってはとても効果が強いものがあり、皮膚にも負担がかかってしまうため、時間を空けて付け直すなどして24時間以上ずっと継続的に使用するのは避けたほうがいいです。

冷湿布は適度に患部を冷やして鎮痛してくれるので、痛みが気になる就寝時などに使い分けて使用するといいかもですね。

 

体質や痛みの強さによって使い分けを!成分によって鎮痛効果が違います

お医者さん

モーラステープやロキソニンなどは医療用の処方薬なので、一般的な薬局で買うことは出来ませんが、普通の薬局で買えるのは第一類医薬品や第二類医薬品、第三類医薬品などの分類のものがあります。

(病院で貰った方が保険も効くので格段に安く済みますが…緊急の場合は背に腹はかえられませんからね、、(TwT。))

  • 第一類・・・副作用などの心配のあるもので、薬剤師さんに相談しないと買えない
  • 第二類・・・一類ほど副作用の心配はないけど薬剤師さんに相談してから買ったほうがいい
  • 第三類・・・通販などでも買えるもの

という感じで分かれています。第一類が一番成分が強く、第二類、三類とだんだん下がってきますが、ぎっくり腰に効く湿布で鎮痛作用の強いもので代表的なものだと、

  • のびのびサロンシップ(第三類)
  • サロンシップインドメタシンEX(第二類)
  • フェイタスZ(第二類)
  • ボルタレンEX(第二類)

などがあります。注目すべきは鎮痛消炎成分ですが、インドメタシンやフェルビナク、ジクロフェナクナトリウムが強い効果があります。

中でもジクロフェナクNaが強い鎮痛効果があるそうで、その成分が含まれているフェイタスボルタレンが効果が高くてぎっくり腰の痛みに効果的だそうです。

インドメタシンも使い続けると筋肉の再生を阻んでしまう働きがあったりしますので、あくまでも応急処置として使い、継続的な使用は避けたほうがよさそうですね。

そして体質や使用感などによっても合う合わないがありますので、成分や特徴などに応じて自分に合いそうなものをチョイスするか、医師や薬剤師の方に相談してみてください。

 

 

効果的な貼り方ってあるの?

湿布の場合、特に縦と横で効果が違うなどはないそうですが、一番痛みのある患部から指4本分くらい上の位置に大きいものだったら横に一枚、小さいものなら縦に左右一枚ずつ貼るのが効果があります。

ぎっくり腰の湿布の貼り方

はがす時は粘着力が強く、肌を痛める場合があるそうなので、お湯で湿らせてからはがすと楽に取れるそうです。

 

またキネシオテーピング法と言って、薬局でも売られている幅50〜75mmのテーピングだと、腰から背中の肩甲骨にかけて一枚ずつ、横に3枚ずつ貼ることによって、背中と腰回りの筋肉がサポートされて腰痛が緩和されるそうです。

ぎっくり腰の慢性期、まだ痛みが残る場合など、サポートとしてテーピングをすると腰への負担が軽減されるかもしれません。

(※肌に合わない場合などはご使用をお控え下さい。)

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。調べてみると湿布一つとっても様々な効果効能があり、必要に応じて使い分けることも大事なんですね。

管理人は今まで湿布についてそんなに気にしたことはなかったんですが、成分によってもだいぶ効果が違うんですね。。勉強になりました。。(⌒▽⌒;)

皆さんも、自分にあった湿布を選んで、早く辛い痛みから回復して下さいね!

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